イタリア最北の白ワインのワイン醸造地域であり、ブドウ栽培はアルプスらしい風景の中に溶け込んでいます。ブドウの木はこの地で、雲母と石英が沈殿した土壌で成長することにより、物理的限界や気候上の限界に対面します。しかし、アルト・アディジェ(南チロル)のブドウ栽培業者は、活力があふれると同時に洗練された、国際的に有名な銘柄の白ワインを生産することで、卓越した成果に到達できることを証明しています。シルヴァーナーミュラー・トゥルガウのブドウの実からは、刺激のある酸味を備えた、とりわけ新鮮で、ミネラル味のある、口当たりが非常に良いワインが造られます。さらに数年前からは、イザルコ渓谷のケルナーリースリングのブドウ品種を使ってさらに品質が高いワインも生産されており、評価する専門家の数が増加し続けています。

栽培面積: 397 ヘクタール
ブドウ園の標高: 海抜400~800m
土壌: 降雨で堆積された雲母片岩(石英千枚岩)、砂の多い岩屑からなる土壌
製造: 白ワイン91%、赤ワイン9%の割合
最も多く栽培されているブドウ品種: ミュラー・トゥルガウ、シルヴァーナー、ケルナー、ゲヴュルツトラミネール