アルト・アディジェ(南チロル)のワイン醸造職人は、収穫されたブドウの実の品質を保持するだけでなく、最新のワイン醸造技術と磨かれた直感と感性を通してさらに品質を向上させます。アルト・アディジェ産ワインは、フルーティーな香りがはっきりと主張されることが特徴となっています。ソーヴィニョンではエルダーベリーの花、ゲヴュルツトラミネールではバラの花、ラグレインではワイルドベリーが感じられます。アルト・アディジェ(南チロル)のワインの種類は多岐多様で、DOC認定の品種のワインに加えて、長期熟成に適した上質の濃縮ワインもあります。

今日では、アルト・アディジェ(南チロル)のスーペリア級に属するワインのほとんどすべては、通常フランス産オーク材が使われた、小さな樽(バリック)に入れて、熟成されます。しかし、最近では木製の大樽を使った熟成も復活しています。アルト・アディジェ(南チロル)産ワインは、有名なワインの専門ガイドブックでも大きく評価されており、アルト・アディジェ(南チロル)のブドウ栽培者とワイン醸造職人の第一級のワインを作る能力を証明するものとなっています。