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アルト・アディジェのテロワールは偉大なワインの原産地

気候、位置、土壌、人材のパーフェクトな組み合わせ

ワインに性格を与えるものは何でしょうか?最初の問いかけは、その土地に性格を与えるものは何かです。ブドウ栽培では、この要因は「テロワール」と呼ばれます。それは、地理、地質、気候だけでなく、文化、社会も加えた種々の要因の複雑な相互作業なのです。そして、そのうちの何か小さなことが変化しても、大きな影響を及ぼすのです。気候、地理的位置、土壌、関係する人々。これらがすべて総合されて、唯一無二な条件が作り出され、アルト・アディジェのテロワールは生産するワインにちょうど良い可能性を持つことになります。アルプスと地中海の植物と文化が交錯する場所で、真似のできないワインが生まれ、生産されます。

ワインの品質や特徴を考えるにあたって、産地がこれほど重要になるのはなぜでしょうか?

その秘密は細部へのこだわりにあります。アルト・アディジェ(南チロル)では、アルプスの造山運動の時に、まるでモザイクのように非常に多種多様な土壌や風景が生まれました。そのため、わずか数キロメートル違うだけで、局所気候が一変することがよくあります。
オレンジなどの柑橘類の木があるかと思えば、ちょっと離れた所には雪が積もった山の頂があるのです。アルト・アディジェ(南チロル)のブドウ栽培者たちは、このようなコントラストを宝として活用することを学びました。
山に挟まれた谷の奥深くや日当りの良い斜面。海抜200メートルから1000メートルの高度。20種類を超えるブドウ品種を栽培するための理想的な条件を特定する術を心得ているブドウ栽培者たちは、各品種に相応しい場所を選びます。
 

地質と土壌

複雑なモザイクを構成するアルト・アディジェのブドウ栽培